読者から当社に寄せられたたくさんの感想文やハガキの中から、いくつかを紹介させていただきます(一部抜粋)。
セレクションの参考にしていただければ幸いです。
日本人のここが面白い
神奈川県
会社員  新井 信さん(38歳)
国際的ジャーナリストが、豊かさの代償として何かを失ってしまった日本を鋭くえぐりだしている。
「なるほどねえ」「ふむふむ、そういうことか」などと笑って読んでいるうちに思わず普段の自分を振り返ってしまいました。
外国人、とくにアジアの人は日本をどう思っているかについて知るには、とてもいい本だと感じました。
凍土の詩
東京都
会社役員  白石 克彦さん(58歳)
終戦直後、シベリアに抑留された日本人たちの悲劇は数多く刊行されていますが、この本はその中でもトップクラスの傑作だと思います。
想像を絶する寒さと飢えの中で次々と倒れてゆく同胞…その中で一人歯を食いしばって強く生き抜いてきた著者の姿が感動的です。
そして最も「すごいなあ」と思ったのはそのような境遇の中にいながら、著者が詩の心を忘れなかったということです。折にふれて書き残した短歌が全編に散りばめられていて、宝石のように輝いています。ともすれば暗く陰惨になりがちな物語が、それらの詩によって救われています。日本人にとって忘れてはならない記録でしょう。
美智子皇后 愛の訓え
東京都
OL 小森 由美さん(23歳)
皇后陛下美智子さまの涙ぐましい生き方、そのお優しい人柄、そして精神の貴族性。
そのすべてに触れることができ、とても幸せな読書の時間を持てました。
疑惑
東京都
スナック経営  加藤 沙織さん(38歳)
角田四郎著の『疑惑』を改めてじっくり読ませていただきました。というのも今年、15年たって、ボイスレコーダーが公表されたのがきっかけです。
当時、事故調や日航の関係者も、このテープを聞いたのでしょうが、その上で、もし嘘の事故原因を発表したのだとすれば、本当に許せない限りです。
今回、公開されたボイスレコーダーをもとに、様々な議論が沸き上がることを心から願ってます。
疑惑
神奈川県
会社員  笹本 新一さん(35歳)
先日貴社の「疑惑  JAL123便墜落事故」(角田四郎氏著)を購入し拝読させていただきました。
大変衝撃的な内容で驚いていると同時に、もしこれが事実であれば、許し難いものであると思っています。
現在では、御巣鷹山事故掲示板など、この事故についてはインターネット上での議論もなされている状況ですので、是非ご意見等を書きこんでいただければ、と思う次第です。
疑惑
大阪府
会社員  中井 清さん(41歳)
先日、日航ジャンボ機のボイスレコードが公表され、涙ながらに肉声テープを聴きました。
テープを聞いて新たに疑問が生じたのは、最初の衝撃音がコックピットにも届く大きなものだったことと、墜落1分前に羽田管制塔が「熊谷の西25マイルです」と現在地がわかっていたことです。何故に機体発見の報道を翌朝まで遅らせたかが、いよいよ深刻に思えてまいりました。
著者の角田氏に続編を書いて頂きたく思い、ペンをとった次第です。
貴社の出版物では、他に『真相』も読みましたが、勇気ある姿勢に敬意を表します。
真相
大阪府
会社員  金子 明彦さん(34歳)
恐ろしい、怖い。ここで描かれている「神戸事件」の実態が本当の話なら、日本はたいへんなことになる。
警察の不祥事、少年犯罪が相次ぐなか、しみじみ考えさせられた一冊だった。
謀略
京都府
商店主  大里 弘さん(45歳)
ある人のHPでこの本のことが大変話題になっていました。その掲示板にはたくさんの人が本書の感想を書き込んでいたので、私も読みたくなり、本屋で購入しました。
一読びっくりしました。目からウロコが落ちるとはこの事でしょう。あの太平洋戦争は、ことによると避けることができたことを知ったからです。そして日米が苦心して作りあげた和平への「諒解案」を謀略で打ち砕いて、戦争へと駆り立てた人物をずばり指摘しています。スゴイ本だ。
刺青クリスチャン
愛知県
主婦  片山 冴子さん(33歳)
映画化されると聞いてさっそく買って読んでみました。筋金入りの元ヤクザの親分たちがさまざまな経験を経て生まれ変わってゆく様子が感動的でした。何度も目頭が熱くなって困りました。
よい自分表現してますか
東京都
管理職  千葉 裕美さん(39歳)
この本で初めてストロークという言葉を知りました。ストロークって、言葉や態度などすべての自分表現のことなんだそうです。そして自分のストローク(表現)が変われば、相手も変わっていく…そして皆がハッピーになる。そのへんのことがとても分かりやすく書いてある本です。うちの新入社員には、ぜひ読ませたい1冊です。
結婚相談所 ここだけの話
千葉県
女子大生  大久保 順子さん(22歳)
まさにびっくり仰天!  結婚相談所に出入りする男女たちのあまりにマジメで、あまりに滑稽で、あまりに奇想天外な姿……。私も結婚を考えている一人ですが、相談所を選ぶのも大変なんだなと勉強させられました。
パソコンいちばん最初に読む本
神奈川県
OL  松元 和子さん(21歳)
何百何千とあるパソコンの本の中で、もっともユニークな1冊でした。というのは、具体的な操作の手順などは一切書いてなくて、パソコンという機械の原理についてだけ書いてあるからです。原理がわかれば操作も覚えやすい…というわけで、いちばん最初に読めという主張はゴモットモ!
改訂新版
歯医者が書いた歯医者いらずの本
福岡県
主婦  広 あかねさん(35歳)
なんとも愉快な実用書。なにしろいきなり「歯なんか1本や2本なくとも大丈夫。心配しなさんな」とスタートするのですから。楽しんで読んでいるうちに虫歯や歯周病の有効な対策が自然と身につくように工夫されてますね。
子育て中の親として有益な1冊でした。
万病の原因は「足」だった
埼玉県
主婦  山田 今日子さん(51歳)
まずなによりも「命ある限り自分の足で歩こう」という著者の主張に共鳴しました。
いくら長生きしても寝たきりでは快適な老後とは言えません。誰でも自分でやれる足揉み長寿法をわかりやすく書いた好著ですね。
ハムスターらぶらぶ日記 1巻
静岡県
OL  中村 幸子さん(24歳)
動物嫌いで、街で犬や猫をみかけても避けて通るような私ですが、このペットコミックには、ついついハマってしまいました。
私はハムスターはおろか、金魚さえ飼ったことないのですが、読んでいるだけで自分で飼っているような気になってしまいます。小さくて、愛らしくて、そそっかしくて、おバカさん。そんなハムスターの様子が可愛いマンガで描かれていて、とても面白いです。私もハムスターを飼いたくなったわ。
「君が代」を歌いますか?
埼玉県
学生  荻原正光さん(21歳)
サッカーのワールドカップで、対戦前に選手たちは自国の国歌を歌うことになっている。外国の選手たちが堂々と歌っているのに対し、日本の選手の場合、口を閉じている者が多く、見ていて恥ずかしいものがある。
日の丸、君が代を国旗国歌として認め、それと同時に日本の歴史とちゃんと向きあうことが必要だろう。そのための参考文献として貴重な本だと思う。
「君が代」を歌いますか?
東京都
学生  村田 いずみさん(23歳)
国歌、国旗は国のために必要だと思います。「愛国心、忠誠心イコール戦争」とすぐ結びつけるのでなく、日本の伝統を継承していくことの大切さを考えるべきでしょう。
そのような意味でも国歌、国旗は国民をひとつにするために大切な物だと感じました。
本書で、国歌の成立の歴史を知ってよかったです。
石原慎太郎  総理大臣論
群馬県
会社役員  佐々木健二郎さん(52歳)
待ってました、という感じで手にした1冊。煮え切らない事ばかり言い、責任をとろうとしない政治家が目につく昨今、石原さんのような人が総理大臣になってくれればいいとずっと感じておりました。そんな国民の期待に応えてくれるのがこの本だと思います。できれば本書をきっかけに、日本中に「石原慎太郎首相待望論」が大きな声となって盛り上がってくれることを期待しています。
それにしても、今の首相や外相は、どうして中国に対してペコペコするのでしょう。
石原さんがせめて外務大臣をやってくれたらこんなことはないと思うのですが…。
激走!  高橋尚子
岐阜県
OL  斉藤久子さん(26歳)
今度のオリンピックでもっとも感動したのは、高橋尚子選手の金メダルでした。私もテレビの前にかじりついて声援を送った一人です。1着でゴールテープを切った時の高橋選手の表情はとてもさわやかでした。実は彼女が岐阜県の生まれと聞いていたので、ずっと前から強い関心を持っていたのです。それだけに嬉しさもひとしおでした。
でも、出身地なんかに関係なく、あの笑顔と謙虚な人柄には皆が引きつけられるに違いありません。
この本はシドニーで彼女が走り抜けた42.195キロをドラマチックに再現し、あの感動をもう一度味あわせてくれました。テレビでも解説を担当していた増田明美さんがとても丁寧な語り口でまとめています。今年一番のお気に入りになりました。
激走!  高橋尚子
神奈川県
ビアニスト  金子美恵子さん(42歳)
まだ、オリンピック熱もさめやらぬ時、また、世の中、希望と夢を見失い、自信を失っている中、このような本がこんなに早い時期に世に出版され、沢山の読者の目に触れるということが、どれだけ素晴らしいことか感嘆せずにはおれない心境です。改めて御礼申上げます。
また、高橋尚子さんが素晴らしいのはもちろんのこと、増田明美さんの、曇りのない本質を見抜く文章の美しさに感動致しました。
質の高いこの本が、沢山の人々に読まれ、我々の生き方に新たな光を与えてくれることと思います。有り難うございました。心から感謝を込めて。
激走!  高橋尚子
東村山市
会社員  長谷川吉男さん(55歳)
増田明美編・監修『激走!  高橋尚子』読ませていただき、とても感動いたしました。
シドニーの高橋尚子さんについてのものは、全部そろえてあります。雑誌、単行本など沢山ある中で、最もよくできているのが、この本だと思いまして、感謝をこめてお礼状をさしあげたわけです。
テレビでの増田さんのすばらしい解説、そして、この本。とてもよかった。
これからも、増田さんのお話のようなすばらしい高橋尚子さんについてのものを次々と出して下さい。私も応援いたします。
皆さんもどうぞ読後感をお寄せください。ニックネーム、仮名も可。
苦言、批判も大歓迎です。
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